その１０

先生 ご逝去  投稿者：めだか猫 nk55  投稿日：2008年 8月28日(木)09時40分44秒
  
   先生 ご逝去されました。 一歩間に合いませでした。

お悔やみ申し上げます  投稿者：くまぱぱ@大阪  投稿日：2008年 8月28日(木)10時13分47秒
  
   先生長い闘病生活、お疲れ様でした。
今は安らかにお眠り下さいとしか言えません。

ご家族の方、また色々とお世話に携わった方、ご苦労様でした。

月並みな事しか書けなくてすいません。

言葉もありません。  投稿者：Zack  投稿日：2008年 8月28日(木)10時23分22秒
 
   広井さん、ショックで身体に電気が走った感じです。
仕事中ですが、涙をこらえることが出来ません。
こんな突然のお別れがくるなんて、想いもしていませんでした。

発病してから今日まで、本当に大変だったと思います。
その辛さ、お気持ちを慮ることはとてもかないませんが、今はただ、安らかにお休みください。
ご家族の方と、いろいろご報告をいただいた皆様、お疲れ様でした。
心よりお悔やみ申し上げます。
短い間でしたが、交流させていただいたこと、一生忘れません。

残念です。  投稿者：ニシムラ  投稿日：2008年 8月28日(木)10時55分8秒
  
   先生、早すぎるよ。

小石川のテツ先生  投稿者：美代  投稿日：2008年 8月28日(木)11時02分42秒
  
   本当に、頑張って頑張って今日まで

言葉が届いてますか

ネットの世界広しといえど、みんなの掲示板という名前の掲示板などテツ先生の板にしかないです
みんなのことが好きだった先生の板だからの名前でした

いまこそゆっくりと先生のことを思っていたみんなの掲示板を見ておられますよね

いつの日か、先生の先に行かれた世界に参ります。
そのとき、必ず先生と美代の大好きだったパチンコのお話を致します
これが美代との約束になります

お辛かったでしょう
痛かったでしょう
苦しかったでしょう
精一杯頑張っておられたでしょう

せんせい、もう頑張らなくていいんです
十分十分十分すぎるほど頑張っておられた先生ですから
もう、頑張らなくてもいいです
ゆっくりとのんびりと先生らしく楽しく

涙が止まらないですが、先生にお伝えしたかった言葉

先生、やくそくです。
私がそちらに参りったととき、必ずお話に伺います

先生ありがとうございました。
ほんとうにありがとうございました

ご家族さま
本当にご苦労様でした。
先生のファンとして、先生から頑張るということを教えていただきました。
心から先生に感謝し、ご家族さまにお悔やみ申しあげます。

大事なこと…  投稿者：YATA  投稿日：2008年 8月28日(木)11時21分12秒
  
   最後は15分ほどで眠るように逝かれたそうです。

先生  投稿者：あいね  投稿日：2008年 8月28日(木)12時21分54秒
  
   ありがとう

最後にも 会わずにごめん

先生  投稿者：Ｙ岡  投稿日：2008年 8月28日(木)12時48分45秒
  
   私は先生と一緒にお仕事させちただいたり、お話したことは少なかったのですが、
様々なことを教えていただきました。
私の無茶な要求を２つ返事でお受けいただいたこともありました。
感謝の気持ちしかありません。
もっともっといろんなお仕事をしたかったのに、私の力不足でスミマセン。
本当にありがとうございました。
茗荷谷駅ちかくのファミレスで、表紙イラストの打ち合わせから脱線してお話したこと、
その時の先生の笑顔、忘れません。
どうぞゆっくりと休んでください。
ありがとうございました。

ＵＷ  投稿者：筑波のリターンライダー  投稿日：2008年 8月28日(木)13時31分59秒
  
   先生の漫画を見ながらバイクの免許を取り、ライダーズラプソディに憧れ、
一度はバイクを降りた後、押し入れにしまってあった先生の漫画で
「こちら側」に帰ってきたオッサンです。
いつか、どこかの道ですれ違えると思っていましたが残念です、そしてお疲れ様でした。
天国でペンを走らせ、活き活きとしたバイクを描いてください。
私は単なる一読者にすぎませんが、もうしばらくはこちらに残ってタイヤの跡を描き続けます。
先生の天国での道中安全を願って…
「ＵＷ」

闘病生活お疲れ様でした  投稿者：kiyoto  投稿日：2008年 8月28日(木)13時39分2秒
  
   以前１５日にお会いした時の写真、後姿しか紹介出来なかった理由は皆さんお察しいただいていたかと思います。
鼻も口も塞がってしまい喉に開けた穴からの呼吸、食事はパイプから直接流し込み、
痛みと困難な呼吸により３０分以上続けて眠ることが出来ないと茜さんからお伺いしました。
さぞ闘病生活は苦しかったかと思います。
お見舞いに伺った折、病室でどの様な顔をして良いか戸惑っている私たちに気遣ってか、
ふざけて私のＧジャンに袖を通し親指を立ててポーズをとりながら微笑んでくださいました。

昨年福岡におみえの際、私の決して乗り心地の良くないハコスカで由布院を二人でドライブ、
夜は屋台で長浜ラーメンを堪能し、福岡ドームとなりのホテルシーホークのラウンジで、
家に帰っても夜が更けるのを忘れていろんな楽しいお話を聞かせていただきました。
翌朝は私が早朝から仕事だったので父と母にお世話を押し付け・・・・。
今となっては無理にでも休んで翌日もご一緒しておけば良かったと後悔しても後の祭り。

本当に闘病生活お疲れ様でした、安らかにお眠りください。
http://www.d6.dion.ne.jp/%7Ekiyoto/index.htm
 

ご冥福を祈る…なんて…  投稿者：エクタこと中山玲子  投稿日：2008年 8月28日(木)13時43分42秒
  
   「ご冥福を祈る」なんて、広井氏には早すぎるよ！
でも、ご家族やお友達と一緒にもの凄い頑張ってた(T_T)

広井氏は私の周りに居た漫画描きの天才の一人だったすよ！
ちょっと変なとこも含めて(^^;
心から尊敬してた

光の国で先に逝った深山氏と酒でも呑みつつ漫画論を熱く語って
素敵なご家族を見守っててね！

長い間有り難う。
でも、気が早いっす(T_T)ﾉ

ご冥福をお祈りしてる

(無題)  投稿者：GREY★  投稿日：2008年 8月28日(木)13時48分59秒
  
   先日、佐藤信哉氏と飲む機会があり、広井先生の闘病を知りました。

先生には四国のSHINYA-DAYで行く途中でブローした仲間のSRを小牧まで運んで貰いました。
その仲間も8年前に事故で先に逝きました。

人の命とは何と儚いものか。
明日は我が身と肝に銘じ、今この時を大切に生きてゆきたいと思います。

先生、多くの夢をありがとう。
貴方の作品はこれから先もずっと俺のバイブルとなるでしょう。

安らかに…

お疲れさまでした  投稿者：さっぴ  投稿日：2008年 8月28日(木)14時09分31秒
  
   眠るように逝かれたとのこと、せめてもの救いだったと思います。

明日から打ち合わせをして「W１」復刻のお手伝いをする予定でした。
広井さんから受けたご恩に報いるべくがんばりますので、安心してお休みください。

ご冥福を祈ります  投稿者：T.O  投稿日：2008年 8月28日(木)14時43分52秒
  
   先生とはBNで1度お会いしただけですが人柄に惹かれました
その後、私のつたないHPからリンクさせていただいた時はわざわざイラストまでいただきましてありがとうございました

どうかゆっくりお休みください。

早すぎる！  投稿者：潮風ケータイ  投稿日：2008年 8月28日(木)14時48分2秒
  
   テツ先生、
天国へのツーリングに経つには早すぎるんじゃないですか？
まだ俺は岡山のウチには一度しか訪ねてませんぜ。
近いウチに岡山へと考えたのに…

今はただとても残念な思いだ。

お悔やみ申し上げます。
http://p1.avi.jp/tetsuhiroi/
 

残念きわまりない  投稿者：夢物語  投稿日：2008年 8月28日(木)15時00分11秒
  
   広井先生！痛かったでしょうに．．．苦しかったでしょうに．．．本当に本当に辛かったですよね(>_<)
無念です。言葉に言い現せられないほど悔しいです．．．
先生の温かいお心使い、先生との楽しい連れパチ、絶対忘れません(ToT)
どうかどうか、安らかにお眠り下さい。

奥様、娘様をはじめご家族の皆様、心より謹んでお悔やみ申し上げますm(__)m

なんていったらいいのか  投稿者：ステクフ  投稿日：2008年 8月28日(木)16時07分16秒
  
   残念です・・・本当に。
苦しかったのですね。でもそんなことは一切ここには書かずに。
ご家族の方、めめさま、どうかどうか元気を出してください。

連れパチできなかったことが心残りです。
でも潮風さんが移動の途中、遠回りして店に寄って下さって広井先生とお会いできた事、一生忘れません。
ＹＡＴＡさま、辛い中書き込みありがとう御座いました。
おかげで状況が判り心強かったです。

お疲れ様でした。  投稿者：ひろてつ(福岡）  投稿日：2008年 8月28日(木)16時51分41秒
  
   朝から何度も何度も先生のマンガを読み返しています。

差し出がましくもmixiに先生のコミュニティを勝手に作らせていただいたのがきっかけで、
去年思いもよらずお会いすることができました。
日記に載せた私の仕事を見て「イラストいいねー、好感度のある表紙は好きよ。」とも言ってくださいました。

先生とお会いできたのは去年初めてでしたが、僕の傍らには２０年来、ずっと先生のマンガがありました。
つらいときや困ったとき、判断に迷ったとき「キャノンボールに乾杯」を読んで奮い立たせました。
多分これからもそうするでしょう。おかげでライダーズラプソディはぼろぼろです。
私はあの本のおかげで平気で大雨の中、千キロも走ったりするおっさんライダーになってしまいましたよ先生。
そういえばお会いしたときに(私にも小さい息子がおりますが）こんな親父になりたいなぁ！と心から思ったのが思い出されます。
先生、もっとお話ししたかったです。

先生、今までありがとうございました。
茜様、ご家族の皆様お疲れ様でした。
ひろゆうこさんよろしくお願いします。
西大寺ぶるうす　その5.5の掲載とW1ララバイの復刊を楽しみにしております。

痛かったかもしれないけど先生はとてもお幸せだった様に思います。

↓トップ画像を「UW」にしました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=814117
 

お疲れ＆いつかまた。  投稿者：AKITO-01  投稿日：2008年 8月28日(木)17時59分56秒
  
   お疲れ様でした。

な～んて書いてると、おいおい～、殺すな～！なんつって声が聞こえます。

大丈夫、またお会いしましょう。

その時もぶッちぎりますので、そっちで練習しといてくださいね。
私も逝くまでに、もっともっと練習しておきます。

あ、言われてたイラストも、何とか見られるよう形にしますね。
また教えてくださいよ、いろいろ。ね。

それでは、また。

…ご遺族の方々も、お疲れ様でした。
http://www.laitier.com/Amsoil/index.htm
 

「W１」復刻経過  投稿者：CrowGoki  投稿日：2008年 8月28日(木)18時31分7秒
  
   この掲示板には書き込むことはありませんでしたが、
ほとんどの原稿が逸失した「W１」の復刻という無茶な依頼を広井さんからされ、
携帯でヤリトリしつつ、めめさんを通し実現させるべく作業を続けていますのでご報告を…。

現状ではまだ発売日程など詳細は決まっておりませんが、少年画報社でA5判サイズで復刻させる予定です。
（詳細が決まり次第、この掲示板に書き込ませていただきます）

これは、中山蛙さんが書き込まれていた『10月あたりで～～』は、
当初、モーターマガジン社で緊急発行する予定となっていたものです。

実のところ、本来ならば発行権などの面倒な問題となりかねない状態だったものを、
モーターマガジン社サイドの英断で、

『ほんとはちゃんとした体裁のコミックスで少年画報社から出したいんだよね～』という広井さんの本心を尊重し
「ちゃんと世に残すクオリティのコミックスとして、
『餅は餅屋』、コミックの老舗である少年画報社に委ねます」となった次第です。

原画復元用の素材も印刷所まかせでは心もとないため、
まだモーターマガジン社で発行予定であった時点で私のほうで処理し、
既にサンプルを、めめさん経由で直接広井さん自身に見ていただいてあります。

ともかくは『これが原稿が無い状態で出版された物だって？』と言われる品質で復刻することが
「プロの漫画家とプロの編集としての付き合い』として広井さんが私を信頼して指名されたものと思っていますので…。

逝っちまった広井さんへ。
「『原稿アップまでは…』『校正が出るまでは…』『見本誌を見るまでは…』『広井作品集を出すまでは…』
死んでるヒマなんかやんね～ぞ」」…ってメールで最後までフン張らせちまってゴメンな。
少なくとも、オレがやるべきことは、段階ごとに約束通りやったのを見てもらったぞ。
あとは実際のモノが出たときに『え～？　ココもっと綺麗に出ないの～!?』
ってブツクサ憎まれ口叩くのを聞く楽しみを奪われたことでチャラにしとくから…。

CrowGoki:sumikawa

Ｗ１ララバイ  投稿者：★お台場の潮風★  投稿日：2008年 8月28日(木)19時00分46秒
  
   CrowGokiさん、
経過報告有難う御座います！
死んでるヒマなんかやんね～ぞってメールは、テツ先生には十分励みになっていますとも！
Ｗ１ララバイの単行本の復刻はテツ先生にとっても、我々ファンにとっても悲願です。
俺自身も何とかドコかの出版社で出せないかと当たったりして･･･
この件は余りにも無力でした･･･
そして、今は復刻に向けての確かな動き、ファンには有難い話です！
今では遺作となってしまうんですが、発売されれば我々ファンは必ず買います！
経過報告、本当に有難う御座います。
また経過報告ありましたらお願いします！
http://p1.avi.jp/tetsuhiroi/
 

お疲れ様でした…  投稿者：ガミ  投稿日：2008年 8月28日(木)19時09分36秒
  
   あいねサン経由で、先生がお亡くなりになったことを聞きました。
僕は札幌へ転勤となって、もう１年が過ぎました。

先生のマンガに出させていただいた秋葉原での連れパチは、もう５年も前のことになるんですね。

いつもおだやかな顔をしていた先生のことですから、闘病生活はさぞかし辛かっただろうと思います。

安らかにお眠りください…

安らかに、、  投稿者：妹々蛙  投稿日：2008年 8月28日(木)19時24分15秒
  
   ううう、、復活を信じて、毎日お祈りしてたのに、呆然です。(ﾉ_;)
こんな時〆切り守ってどーするのー。

初めてお会いしたとき、私はまだ中学生でした。
実家に帰省中の兄蛙を訪ねて、遊びにいらした数人の友人の１人でした。
次に会ったのは、麻雀好きの母を迎えに行った雀荘（叔父が経営しているお店）で
どっかで見たことのある人が、母と同じ卓を囲んで麻雀を打ってました。
それが廣井さんでした。(^-^;A　多分廣井さんが23～4才の頃ではないかと思います。
中学生の私には、兄の友人が母と雀卓を囲んでいる図は、カルチャーショックでしたが、
不覚にもちょっとカッコイイと思ってしまったのは、内緒です。（笑）

一緒にディズニーの『眠れる森の美女』を観に行った時、1番後ろの席で
大胆にも8ミリで、映画をそのまま撮影してました。速攻、映画館の人がやってきて、
上映中にも関わらず、事務室へ連行（爆）されて行きました。
子供だった私は、心臓ばくばくでした。
しばらくして戻って来た廣井さんは「『マニアなんだから』としっかり言ってきた」と
言って、撮影許可を得て、そのまま８ミリをまわし続けました。
今では考えられない、大胆不敵な行為ですよね(^-^;A
でも、その時も、ちょっとカッコイイと思ってしまったことも、内緒です。（笑）

そんな廣井さんが、実は、ちょっとヘ○タイ・・もとい・・変な人だと分かるのは
もっとずっとあとのことです。
そんなこといっぱい話したかったのに、伝えられなくて、ごめんなさい。(;_;)

いまはただ、ゆっくり休んでください。
そちらの世界で、今は亡きうちの不良母と、麻雀また付き合ってあげてね(^-^*)/

ご家族の皆様、本当に本当にお疲れさまでした。
ご冥福を心からお祈りします。　　　　　　　中山映子

お疲れ様でした。  投稿者：リキ  投稿日：2008年 8月28日(木)19時46分30秒
  
   先生と出会って4年でしょうか？

神戸と岡山という近い距離もあり、何回も連れパチに行きました。

先生の人柄に惚れ、旅打ちも一緒したのを忘れません。

本当にありがとうございました。

ゆっくり休まれて下さい。

廣井先生！  投稿者：20数年前の弟子  投稿日：2008年 8月28日(木)20時06分7秒

   廣井先生、本当におつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。

先生のお手伝いをさせていただいた頃、先生はまだ30才を越えた頃でした。
仕事のあい間に、まだ幼い茜さんをとても可愛がっていたこと、
奥様が作ってくださった夕飯を先生とおいしく食べたことをを思い出します。

私が失敗したりうまく描けなくても、決してあきれたり怒ることなく、
絵の基本から、本当に優しく丁寧に教えていただきました。
私にとって、かけがえのない時間でした。
そして、原稿が遅れても悠然と描き進める先生、編集さんとのやりとりに、若い私はドキドキしたものです。。。

漫画研究会の仲間も、先生のところで修行させていただきましたね。お世話になりました！

お手伝いができなくなってからも、メールのやりとりをしたり、電話で声を聞けて嬉しかったです。
先生のお人柄、大好きです。教えていただいたこと･･･絵作りだけではありません。
生かしていきます。がんばります。

先生の看護にあたられたご家族のみなさま、おつかれさまでした。
そして、先生を見舞って先生を元気づけてくださった方、
この掲示板で様子を知らせてくださった方々、ありがとうございました。
私はお見舞いにも行けず、ただ祈るばかりの毎日でした。ありがたかったです。

単行本の復刻、心から楽しみにしています。
結局言えなかったけれど。。。先生、ありがとうございました。見守っていてください。
  ’たぶちゃん’より

ドシャ降りです  投稿者：HIKO  投稿日：2008年 8月28日(木)20時16分28秒
  
   先生との別れを惜しみ総てのファンが涙を流しています。
バイクを通して先生から色々な事を学びました。
南雪ヶ谷の編集部で、小石川のアパートで、バイク屋さん主催のサーキット走行で。
北の大地で、原宿EX'REALM乗り物ロマン座でのイラスト展、先生の作品を通して…
必ず病との闘いに勝利して生還する事を御祈りしていました。
別れは辛いですが、何時か私も先生の元に旅立つ時が来るでしょう。
その時は宜しく御願いします。チョッと待っていて下さい。
手許に遺された先生の作品は私の宝物です。
バイク漫画『ライダーズパプソディ』コミック版『プロジェクトＸ夢のロータリーエンジン誕生』
そして先生と一緒に記事にして貰ったＢＧの『BATTLE TOURER』
先生と走った思い出の北の大地
来年は走って来たいと思います。まだ引退しちゃいないんで!!
先ずはバイクを修理しなくちゃ…

間もなく魂のリレーを経た先生の最後の作品が『ミスターバイク』に掲載されるとの事。
楽しみにしています。

御家族の方々、蛙さん、めめさん、係われた総ての皆さん御疲れ様でした。
心より御冥福を御祈りいたします。

ありがとうございました  投稿者：まさやん  投稿日：2008年 8月28日(木)20時33分51秒
  
   広井先生、ありがとうございました。

先生と初めてお会いしたのが「プロジェクトＸ夢のロータリーエンジン誕生」の原稿を仕上げた翌日だったかと思います。
あの時は、先生のホームグランド○○会館で待ち合わせして、
＄箱積んでいた自分に「よう！まさやん」といきなり肩を叩いてきた先生の笑顔がいまだに忘れられません。
先生、めめさん、自分と３人が主任さんの奢りでうな丼を食べた事、
ＭＣで似顔絵付きのサインを頂けた事…等々楽しい思い出はつきません。
先生と出会って６年目ですが…もっともっと前からの様な気になるのは何故でしょう？

明日は、その思い出話をする為の準備をしていたのですが…残念でなりません。

これからは、天国で新しい作品を沢山描いて下さいね。
あ！パチンコは、ほどほどにして下さいね。
原稿が前に進みませんから…。

広井先生、本当にありがとうございました。

また会いましょう  投稿者：Zack  投稿日：2008年 8月28日(木)22時53分0秒
  
   広井さんとお会いしたきっかけは何だったんでしたっけ。
確か、山田深夜さんの掲示板で書き込みを見て、レスでお声掛けしたのが最初だったように思います。
まだサイト運営をされる前で、私のサイトに公認ギャラリーを作らせていただきました。
広井さんは欲張りで、「あれも、これも」って画像データを送信して来られて。
私はそれを嬉々として公開していました。

私のサイトのオフ会に、「俺も行きたい」って言い出されたのは、確か深夜のチャットでしたね。
「締め切りが過ぎてんだけど、気が乗らなくって」と言いながらチャットに参加されて。
もう時効でしょうから書いてもいいですよね。そのオフ会の前日、大黒ＰＡで待ち合わせて、横須賀の海に行きました。
待ち合わせの時間になっても来ないので、不参加かと思って走り出した私たちを、
とんでもない勢いで追い抜いていったのが広井さんでした。
そのあと、広井さんと私、涼さん、山田深夜さんとそのお友達の５人で焚き火を囲んで夜明かししました。
「もう一人の信哉も呼ぼう」と言って携帯を出されたときはびっくりしました。
「『俺、締め切りなんだよ、てっちゃん』って怒られた」と言ってたときの、子供のような笑顔が印象的でした。
飲めないお酒に顔を赤くして、「コーヒーなら何倍でもいけるんだけど」とおっしゃってましたね。
広井さんにご馳走になった三崎の寿司は、今でも覚えています。
寝不足のままオフ会をやって、「俺、パチンコ行ってから帰る」ってふらりと消えていきました。
私のサイトの常連さんと、広井さんが古いお友達であったと言うことも、大変な驚きでしたね。

ネットで知り合った友人に誘われ、しゃぶしゃぶ食べに行きました。広井さんとめめちゃんと同じテーブルでしたっけ。
それから、その人が出演する舞台の通し稽古に招待されて、銀座で並んで見ましたね。
広井さんと山田深夜さんと私。明らかに「変」でした。

原宿の展示会、「おいでよ」と言われて見に行きました。お預かりした画像データの原画を見て、痺れたものでした。
終わった後にみんなでコーヒーを飲んで。そのあと私は道に迷い、あの大混雑の表参道をＸ４で抜けたのです。
そんな話を、広井さんは大笑いして聞いてくださいました。

私が出版社の賞を取ったとき、真っ先にお祝いのメールをくれました。
まだ夢半ばですが、いつか本と言う形になったとき、おこがましい話ですが、
ぜひ広井さんに表紙か、挿絵をお願いしたいと思っていたんです。
それもかなわぬことになってしまいました。

広井さん、バイク乗りである以上、別れはいつでも覚悟していました。
でも、これほど寂しい気持ちになったことはありません。
いつか、会いに行く、その日まで。

さようなら。ありがとうございました。
http://banzest.com
 

慎んでご冥福をお祈り致します  投稿者：二気筒親方  投稿日：2008年 8月28日(木)23時49分53秒
  
   「Ｗ１ララバイ」はずっと私の愛読書です。今も傍らにあり、手にとっています。

ウイリーの練習もコレを読みながらやりました、、、今後も愛読し続けます。

私がバイクに浸る生活のきっかけになった人生を変えてもらった本です、夢を有り難う御座いました。

ご冥福を祈ります  投稿者：JIN  投稿日：2008年 8月29日(金)00時53分56秒
  
   広井先生とはずいぶん昔にナカジマさんのご紹介でミニバイクレースやエンデユーロに
ご一緒させていただいた想い出があります。段取りの悪い主催者をよく怒鳴ってたりしましたネ．．．
どうか、あちらでは安らかにお眠り下さい。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。  投稿者：ムラケン  投稿日：2008年 8月29日(金)01時05分25秒
  
   　また昔からの知り合いが一人減ってしまった。そういう歳になってしまったのかなあ。
でもやっぱり若すぎると言う気がしてしようがないです。
　最後は強い痛み止めを打っていた、との事。
治らない病であったのなら「苦痛が短く済んで良かったね。」というべきなっでしょうね。
しかし、悔しいなあ・・・。
　ご家族の皆様、お疲れ様でした。
皆様の献身的なご看病の様子はこの掲示板からも強く感じられました。本当にお疲れ様でした。

広井さん  投稿者：浅井  投稿日：2008年 8月29日(金)02時53分51秒
  
   なんだか夢を見ているような気持ちです。
長くお会いしてないので
お茶目に「冗談だよ」って笑ってくれるような気さえさえします。

ここ暫らくは掲示板をのぞくたびに
書き込む言葉が見つからずに読み逃げで申し訳ない。
でも祈るような気持ちでいました。
掲示板でも皆さんを心配させないよう
明るく振る舞っているのが分かりました。

私たちの付き合いは「パチンコ天国」という雑誌で漫画描いていた繋がりで
広井さんが小石川にいらした頃は
女子漫画家でケーキバイキングに行くときも
黒一点の広井さんはナチュラルに溶け込んでマスコットキャラ（え？）のようで
お茶しながらワイワイ長い時間お喋りしてくれましたね。
私のような若輩者にも優しくて。
誰にでも優しすぎたですよ。
最期の頃は壮絶な生きざまを見せてくださり
胸がつまる思いでした。

ありがとうございました。

お別れです  投稿者：米原  投稿日：2008年 8月29日(金)04時08分8秒
  
   原稿が上がるのを先生の足下でじっと座って待つことも、もうありません。
原稿が届くのを深夜の製版所で地団駄踏んで待つことも、もうありません。
鬼のような担当から逃げられて、ほっとされているかもしれません。
せめてお会いして、次の締め切りを宣告したかった。
お別れです。残念です。

ありがとうございました  投稿者：あーちゃん  投稿日：2008年 8月29日(金)06時35分7秒
 
   皆様にお伝えするのが遅くなり申し訳ありません。

広井てつお。もとい廣井哲雄。
8月28日8時52分
血圧の低下、酸素濃度の低下による心肺停止。

母に看取られて 息をひきとりました。

苦しむことはなく 静かに眠りについたのだと。

誕生日まであと二ヶ月。
57歳でした。

温かく 温かく見守ってくださり
たくさんの たくさんのご声援
本当にありがとうございました。
 

お知らせ  投稿者：あーちゃん  投稿日：2008年 8月29日(金)06時43分19秒
 
   お通夜は本日、自宅で18時から

葬儀は明日30日にＪＡ岡山の西大寺、やすらぎ会館
岡山市西大寺中野377ー6
喪主は母 廣井 泉
12時からです。 

(無題)  投稿者：BSK  投稿日：2008年 8月29日(金)06時56分46秒
  
   お疲れさまでした
どうか安らかに

お知らせ有り難う御座います  投稿者：潮風ケータイ  投稿日：2008年 8月29日(金)08時23分18秒
  
   あーちゃんさん、
お知らせ有り難う御座います。
やはり身内が一番辛いかと思います。
そんな辛いトコでのお知らせ有り難う御座います。
申し訳ない、こんな時はかける言葉が見付かりません。
http://p1.avi.jp/tetsuhiroi/
 

たくさん、ありすぎて。。。  投稿者：みょう汁  投稿日：2008年 8月29日(金)09時04分3秒
  
   何書けばいいか、わからないです。

お通夜、顔は、のぞかせてやってください。

ありがとうございます  投稿者：くまぱぱ@大阪  投稿日：2008年 8月29日(金)09時38分1秒
  
   あーちゃん、辛い中情報の書き込みホントにありがとうございます。

お通夜は無理ですが、葬儀には参列させていただきます。