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広井てつお先生本人公認 テツ先生の部屋

【これは、以前のHPが消滅したのでここに復活させました 2015/05/09】  みなさんご存知の様にテツ先生は癌の手術後に再発してしまいました。 みなさんの思いは一緒と思います。 そして願うは先生の奇跡の復活! 俺は事の成り行きが深刻な状況になって、BBSの動きが活発になり、 このままではみなさんのメッセージ、先生の返事等が消されて行くのが 心配になり、せっかくの書き込みを消してなるものかと思いました。  まず、自分に出来ることはみなさんのメッセージ、先生の返事等をメモ に収める事でした。そして、2008年 4月29日(火)05時35分27秒のテツ先生の書き込みから現在7月29日までの書き込みをメモしました。  これからもメモは続けます!そして本日、テツ先生より許可を貰い、 ここに今までのみなさんの書き込みを載せる事になりました。みなさん のアツいメッセージを、読み返す意味でも利用して頂ければ幸いに思います。ページを他に作ってみたりも考えています!皆さんヨロシクです!       管理人 ★お台場の潮風★

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その9



こんにちは。  投稿者:クリハラ  投稿日:2008年 8月18日(月)11時57分54秒  
   お世話になっております。
キャノンも先生のおかげで去年無事25周年を迎える事ができました。
過去の参加者、関係者全員で先生の完全復活および北の大地での再開を
楽しみにしております。
どうか一日も早い完治を目指し頑張って下さい。


先生がおっしゃった言葉に反論  投稿者:kiyoto  投稿日:2008年 8月20日(水)00時12分21秒
 
   先日おっしゃっていた『作家は他人の人生を盗む』に反論させてください。

『作家は、時に他人の人生に若干の脚色を加えながら記録に残す』ではないでしょうか?
更に『時に作家は、その作品で他人の人生に影響を及ぼす』!

事実、20年前に発刊されたMr.Bike臨時増刊5月号の「ライダーズ ラプソディ」は、
私のバイクライフ更には人生に大きな影響を与えていると言っても過言ではありません。

また仮に先生が納得できない作品でも、
それを受け入れる読者にとって掛替えのないバイブルとなる事もありえるのではないでしょうか?

今はしっかりと静養し、必ずや今までにも増してバイク好きの心を捉える漫画を発表されますことを。
ファンの皆は先生の復帰を信じ心待ちにしています。
http://www.d6.dion.ne.jp/~kiyoto/index.htm
 

そう言えば  投稿者:★お台場の潮風★  投稿日:2008年 8月20日(水)22時13分9秒

   俺は、初めて読んだ先生の作品はW1ララバイです。
読み始めたミスターに載っていて先生の作品のファンになりました!
'60sサウンズリバイバルで舞ちゃんが登場して、
確か、スターダスト ハーモニーで舞ちゃんがポニーテールに!
そのポニーテールの舞ちゃんに萌えたモンです(笑)

kiyotoさん、
『作家は、時に他人の人生に若干の脚色を加えながら記録に残す』とは良い事言います!
W1ララバイは確か82年だと記憶してます。
もう、26年も前なんですね(笑)
因みに主人公の池上くんとはほぼ同じ年です!
だから俺の場合は、
『時に作家は、その作品で他人の記憶に夢残す』かもしれません(笑)

テツ先生、
いつかのオフ会で色々と作品の話が聞けて良かったです。
でも「舞ちゃんみたいな純なコなんていないだろうよ」にセリフにはズっこけました(笑)
みなさんは先生の次の作品を待っているって事ですね!

そうそう、
テツ先生のプロフィールのページを作りました。
何か訂正等ありましたらお知らせ下さい。

で、これはオマケ画像です(笑) http://bbs.avi.jp/photo/445987/5750

http://p1.avi.jp/tetsuhiroi/
 

バイク好きすぎる広井さん  投稿者:もさく  投稿日:2008年 8月20日(水)22時52分15秒

   そういえば、僕がアシスタントだったとき、締め切りで漫画の原稿を届けに行った広井さん。
仕事が終わって、いつものように資料を片づけたり、掃除したり……。そして一息ついていた頃……。
編集部から電話が来て、原稿が届かない……。

もう、広井さんが原稿を届けに行ってかなりの時間が経っていた……。
とっくに着いているはずなのに……。
そう思ったとき、一抹の不安がよぎって、玄関を開けてみると、そこには広井さんの姿が……。
バイクで原稿を届けようと思った広井さん……。
バイクの調子がイマイチで、バイクを直し始めていたのです。バイクをバラして直している広井さんがいました。
本当にあった話です。

それと、締め切りの日、編集者が原稿を取りに来て……。
もう原稿が上がっているはず……。
しかし白いページが……。
真っ白な……。
それ以外は本当に上がっていたのですが……。白いページを出して描きことが出来ず……。

どうしたんだっけなぁ……。
隣の部屋では一枚絵を峰村さんが描いていたりと、壮絶な死闘を繰り広げていました。

スターリングラード攻防戦のドイツ軍の様な日々が結構あった気もします。

あと、凄かったのは、御厨さんのところで、見開きのページを下書きなしで描き始めて、
本当に凄い絵を描いたのも驚きでした。

当時、御厨さんの所にいた僕は、御厨さんのスタッフたちと、目を丸くしたものです。

メカをよく筆で描いたのも凄かったです。
筆と平筆使って、まねの出来ない絵を良く描きました。

福留君という達人がいて、ゴッドハンドなんて言われる人ですけれど、
彼がフリーハンドで車のタイヤなんかをリアルに描くのを見たときと同じような衝撃がありました。

福留君は脳梗塞で倒れたけれど、辛い闘病生活を克服して、頑張ってイラストや絵を描いていますよ。


2012年12月22日、地球が光に包まれるなんて噂があるけれど、
僕はそれを見るために2012年まではなんとかヒーこら頑張ろうなんて思っています。
http://www.geocities.jp/mosaku01jp/
 

終末  投稿者:テツ携帯  投稿日:2008年 8月21日(木)00時36分7秒

   見たいような
見たくないようか
ねえ…


こら! 入院患者様!  投稿者:めだか猫 nk55  投稿日:2008年 8月21日(木)00時47分4秒
  
   何時まで起きてるんですか? (笑
ドッキリするような題名つけないで下さいよ・・・
でも ホッとしました♪  書き込みがあると嬉しいです。
眠れないんですか?
ノンビリ 気を詰めないで ゆるめにがんばって下さいませ(爆
http://yaneneko.blog52.fc2.com/
 

「大西洋の亡霊」  投稿者:ひろてつ(福岡)  投稿日:2008年 8月21日(木)02時24分20秒
 
   たまたまですが「大西洋の亡霊」というソノラマ文庫を古本屋で見つけました。
そこに見慣れた絵が!先生がカバーと挿絵を描いていらっしゃる。うれしい発掘でした。

先生...やっぱり飛行機も相当お好きですね~~


W1ララバイ  投稿者:kaeru  投稿日:2008年 8月21日(木)12時41分12秒
 
   10月末だったかに、B6版で再発売されるという噂が(^_^;)。
http://www.6sense.co.jp/kaeru/
 

それは  投稿者:YATA  投稿日:2008年 8月21日(木)19時23分20秒
  
   復刊じゃなくて、
内容は少し変わるという噂が(^o^)


大捜索  投稿者:あーちゃん  投稿日:2008年 8月22日(金)09時41分12秒
  
   わたくし、その表紙になるやもしれない原画をただいま捜索中でございます(^_^;)
昨日、和田慎二先生がお見舞いにきてくださいました。
オカンに聞いていたとおり、お髭のクマさんみたいな方でした★
日帰りで飛んできてくださって本当にありがとうございました!
お礼のご挨拶が遅くなりましたが、YATAさんをはじめ バイク仲間の方やファンの方々、
遠方からお見舞いに来てくださって本当にありがとうございました!
(間違えると申し訳ないのでお名前書きませんが笑)
あのバイク集団は・・・!?とナースステーションで噂になっていたそうです(笑)
ひろてつさん、ミクのほうでもメッセ感謝です★
蛙さん、こっちにいる間毎日来てくれてありがとう!お仕事落ち着いたらまた来てね(o´∀`o)
横井章一さま、おやじは夢に見るほど会いたかったそうです。本当にありがとうございました!
同級生の方々や、親戚の皆様、おやじを支えてくださる皆々様、本当にありがとうございます!
皆様の元気玉に感謝です★

捜索に戻ります笑('◇')ゞ


めめさま  投稿者:あーちゃん  投稿日:2008年 8月22日(金)10時06分0秒
  
   本の出版にあたり たくさんたくさんお世話になります!(現在進行形)
茜たち家族には出来ないやり取り、手直し、連絡 すべてを取りまとめていただいて本当にありがとう!感謝です★★
めめさんもお体壊さぬよう お仕事に励んでください。
茜たちは 茜たちのできることを、頑張るからね。
そしていつまで めめさんは「茜さん」て呼ぶのー!(笑)「ちゃん」にして その方が若い気に戻れるから(笑)


横井…章二じゃあなかったっけ?  投稿者:テツ携帯  投稿日:2008年 8月22日(金)13時27分2秒
 
   原稿コピーを持ってたからな今回の


え゛!?  投稿者:あーちゃん  投稿日:2008年 8月22日(金)14時36分44秒
  
   そ それは申し訳ない!今度お会いしたら謝らなくちゃ(汗)

って携帯はそれを見ていたの(笑)
隣にいたんだから教えてよ(笑)


それは  投稿者:潮風ケータイ  投稿日:2008年 8月22日(金)15時06分47秒
  
   リニューアル版のW1ララバイの単行本をリリースするんでしょうか?
そうなら期待してます!
http://p1.avi.jp/tetsuhiroi/
 

あーちゃんさま  投稿者:めめ  投稿日:2008年 8月22日(金)16時34分13秒
 
   …どうもありがとうございます
(><。。。!!!私は十何年か前に(20年かも?)小石川のお仕事場の前の道路で、
あーちゃんに遊んでもらったことを今でも憶えています。暗くなってもずーっと、
なわとび飛び続けていたあーちゃんの姿を思い出してちょっと泣…今だけお許し下さい。
では、今日も頑張ります。広井先生、茜ちゃんとご家族の皆様、頑張って下さい。
…ゆるりと良いペースで…たくさん睡眠などもとって下さいm(__)m


親子で  投稿者:kaeru  投稿日:2008年 8月22日(金)23時30分23秒
  
   わざわざここで、名前の訂正の会話(?)ってのも、何か変(^_^;)。
http://www.6sense.co.jp/kaeru/
 

先生  投稿者:あいね  投稿日:2008年 8月23日(土)04時01分48秒
 
   おきてますか
ねてますよね (笑)


せんせい~  投稿者:HIKO  投稿日:2008年 8月24日(日)23時37分17秒
  
   『W1ララバイ』再販されたら是非購入させて貰いますね♪
今から20年前に新宿の書店で3冊購入してから大事にして折ります。
一冊はサロマ湖畔YHに寄贈しましたが2冊は今も手許に在りますが改めて見たら裏表紙に違いが在るのを発見しました。
定価が550円バージョンと530円バージョンが在るのを発見しました。
あの頃って消費税が導入された頃でしたっけ…。
共に昭和63年11月20日初版第1刷発行になってるんですけどね。
一冊は先生も知ってる通りミスプリで一ページ目のカラーが白紙だったという事が在ります。珍しい出来事ですよね。
原宿で開催された原画展から6年の歳月が流れましたが、
あの時おっしゃっていたライダーズラブソディーのカラーページの見開きはその後見付かったのでしょうか?
思い出したら気になって…(汗
『Wララバイ』再販した際、是非大量に購入させて貰いますね。
早く元気になられる事を御祈りしています。


夏仕事終わり  投稿者:めだか猫 nk55  投稿日:2008年 8月25日(月)23時55分31秒
  
   先生 カキコ、お願いします。
そろそろ夏のエアコン仕事も終わりなので
岡山訪問の段取りを考えております。
よろしくお願いします。
http://yaneneko.blog52.fc2.com/
 

W1ララバイ  投稿者:ひろてつ(福岡)  投稿日:2008年 8月26日(火)00時47分4秒
 
   僕の持ってるのは530円バージョンでした。昭和だったんですね。
平成の新装本楽しみです~


広井さん近況  投稿者:YATA  投稿日:2008年 8月27日(水)02時05分32秒
  
   書いて良いものか悩みましたが、
月曜日の時点の状況です…。

数日前よりそれまでの腫瘍からのにじみ出るような出血(黒く異臭がする)とは別の、
大量な鮮血での出血が見られています。

そうなるとかなり本人もきついらしく、
土曜日よりモルヒネの投与が始まりました。

それでも土曜日に見舞いに行った時には、
まだ自分でメールを打つことが出来たし、
筆談での会話も出来ました。

日曜日には高熱が出て(40度以上)身体も痛むらしく、
身体を左右にゆらし続け、
点滴で睡眠薬を入れて貰い何とか落ち着いたそうです。

月曜日の昼頃見舞いに行きましたが、
薬が効いていて眠ったままでした。

茜さんに聞くと薬のせいか起きていても意識朦朧で、
半分ぐらいしか判っていないようだとのことでした。

今後新たな大出血が無いよう祈り続けています。


広井さんへ  投稿者:Zack  投稿日:2008年 8月27日(水)07時44分21秒
  
   前回の書き込み以来、毎日ここを見ています。
皆さんのように何か励ましの言葉を、と思っていたのですが、
かけるべき言葉が見つかりませんでした。
見舞いにも行けず、何も言えないもどかしさを感じています。
それでも信じています。きっと乗り越えられる病気であること。
そして広井さんが乗り越えてくれることを。
回復を心から祈っています。


報告  投稿者:あいね  投稿日:2008年 8月27日(水)08時24分12秒
  
   ありがとうございます
お見舞いにも 行けない私が 唯一 先生の状態を 知る事が出来る 場所です

本人も 家族の方も辛いでしょうが 何か手伝い有りましたら 言って下さい 


神様  投稿者:夢物語  投稿日:2008年 8月27日(水)14時52分23秒
  
   どうかどうか出血が止まりますように(‐人‐)
回復に向かいますように(ToT)


YATAさんありがとう御座います  投稿者:ステクフ  投稿日:2008年 8月27日(水)16時18分44秒
  
   モルヒネが効きますように!
出血が止まりますように!


出版にむけて  投稿者:あーちゃん  投稿日:2008年 8月27日(水)19時21分21秒
  
   なかなかご報告ができず申し訳ありません。
たまにカキコしても変なやり取りだったり(笑) 病院と実家との往復で気がついたら撃沈(汗)
母と交代で泊まりの看護をしていました。
茜は子供たちの新学期の準備のこともあり、一度東京に戻ってきました。
昨日から弟が泊まりに加わって仕事の休みをいただいて協力してくれています。
おやじは「充の看病なんかじゃ安心して眠れない」なんて言っていましたが、
充もだいぶ献身的に頑張ってくれているようです。
おやじの病状はYATAさんのご報告のとおりなので、同じ内容は控えますね。
YATAさん、お仕事の合間を縫って会いに来てくださって 本当にありがとう!
めめさんの協力を得て(というよりも、ほとんどがめめさんのお力です!)W1ララバイの単行本化が着々と進んでいます。
茜はとゆうと、捜索していた原画はどうしても見つからず・・・
他の原画をお伝えしたところ編集様が使用したいとゆう絵がある様で、いまその原画を手元に置いています。
めめさんが何度も病院に訪ねてくださって、東京からまだ動けない茜に代わって原画も母から預かってきてくださいました。
これが表紙になるのかな。 子馬鹿ながら、やっぱりウマイな なんて思いました・・・ 茜はこちらで出来ることを頑張ります。
めめさん、無事出版するまでお付き合いよろしくお願いします!


応援することしか出来ないけれど(>_<)  投稿者:妹々蛙  投稿日:2008年 8月27日(水)21時53分18秒
  
   あーちゃんさま、病院・ご実家・東京と大変な中、
そして出版の準備でお忙しい中、書き込み有難うございます。m(_)m
お薬の力を借りてでも、睡眠がとれれば、それだけで体力回復すると思います。
せめて素敵な夢を見れてますように、、(-_-)zzZ
絶対に快方に向うと信じて、心の中で毎日エールを送っていますっ(o^-^)尸~


水曜日の状況  投稿者:YATA  投稿日:2008年 8月27日(水)23時05分26秒
  
   27日水曜日、
病室に入ると今日は目が開いています。

大声で名前を呼ぶと視線は動かしますが「なんだお前か」的な反応の無さでちょいと残念。

と言うのも昨日めめちゃんが単行本の打ち合わせに来た時にはちゃんと応対したそうです。

う~ん、
見飽きたおっさんではダメか。

しかし仕事のことになると頑張るところはエライ、
というかすごいです。
主治医の先生によると薬が効いた状態であれだけ意識があるというのは、
驚異的な精神力なんだそうです。

まだメールは確認しているようですので、
ここも訪れているかもしれない。

なので、
広井さん頑張れ!
もう充分に頑張っているのは承知で、
頑張ることは辛いことと言うことも判っているけど、
頑張れ!としか言えません。

そして、
ひとりで単行本の出版準備をしているめめちゃんにもエールを!


先生らしい  投稿者:あいね  投稿日:2008年 8月28日(木)00時00分19秒
  
   が 先生しっかり やすんで しっかり回復してくだい

仕事より 治すのに 力いれてよ(>д<)

まだ 食べに行ってないでしょ


会えるかな?  投稿者:ikenoue7  投稿日:2008年 8月28日(木)00時30分55秒
  
   先生、俺達の続編を書いて下さいよ?

お見舞に行きたいのですが? 


見てますか?  投稿者:めだか猫 nk55  投稿日:2008年 8月28日(木)02時05分15秒
  
   今さっき 岡山に着きましたよ♪
明日 会いに行きますからね…


ひとりじゃない…  投稿者:めめ  投稿日:2008年 8月28日(木)06時02分44秒
  
   たくさんの、ひととその思いと、出来事が繋がっていて、
それを結び付けて今この瞬間も頑張っていらっしゃる広井先生へ。

皆で頑張りましょうと、戸惑いを打ち消して勇気出せる言葉をくださるご家族様、
広井先生の作品とそれに増すほど広井先生を愛してるお友達、ファンの皆様、
仕事の枠を越えてリスクを負ってもご尽力くださる編集様、技術スタッフの皆様、
数えきれない皆様が広井先生の為に頑張ってくださっています。
自分もその中にちょっとだけ混ぜていただいて頑張りますから頑張ってください。
頑張ってる以上にそうしておられる広井先生にそんな言い方はないと思いますでもある方は、
今頑張らなくていつ頑張るのかって言ってくださいました。無理をするんじゃなくて、自分に出来る事を精一杯。
いつも気持ちと心救ってくれるあーちゃんもお話ししてくださいました。
いろんな事がリンクしていて、みんな意味があるのを実感してるって。
無駄に慌てている自分に、ひとつひとつ着実にこなしていくしかありません…と諭してくださる先生。
どうもありがとうございます。こんな時こそ、落ち着いて、ひとつずつ。
広井先生の今一番大事なひとつのこと、何よりご回復にお力を注いで頑張ってください。
たっぷりと心身を労って、良質の必要な睡眠をたくさんとって、力をつけてください…。

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